ナンタケットファイヤーライト ナンタケットファイヤーライトの説明

バスケットの種類

もともとナンタケッとバスケットには蓋がついておらず、鯨油を入れる樽作りを原型にしていたため、初期のナンタケットバスケットは、籠に取っ手がついたオープンバスケットばかりでしたが、形や大きさなど次々と新しいバスケットの形がうまれています。

オープンバスケット
オープンバスケットとは、蓋のないバスケットを指します。 インテリアとして、また実用的なバスケットから、ペンダントヘッドになるアクセサリーまで種類は様々です。 定番は、直径5〜6インチ(約12〜15cm)サイズの丸形で木のハンドルが付いたバスケットです。 ナンタケットファイヤーライトでは、丸形の5、6、8、10インチ(約12〜30cm)と楕円形のトレイ型を販売しています。*1インチ=約2.5cmです。

蓋付きバスケット
ナンタケットバスケットを世界的に有名にしたのが蓋付きバスケットです。 特に、フィリピン人のホセ・レイ(Jose Reyes)によってデザインされた蓋の付いたハンドバック型のバスケットは、高値で取引されています。彼のデザインしたバスケットは、従来の野菜や果物を入れていたオープンタイプのバスケットに一工夫加え、楕円形のタイプに編みこんだ蓋をつけ、蓋と本体のつなぎには籐を巻きつけた革のストラップを使い、捕鯨や海をテーマとしたスクリムシャウと呼ばれる象牙や鯨の骨や歯を使って細工された飾りを載せたもので、 ナンタケットバスケットを実用的なバスケットから美しい芸術品にさせたといわれます。

ナンタケットファイヤーライトの蓋付きバスケットは、丸形、楕円形の2タイプあり、 伝統的な技法を持ち入り、昔からナンタケット島で作られていた素材と同じように藤、チェリー材などを使い、蓋の飾りには象牙、マンモス化石(フォッシル・アイボリー)、水牛、鯨の骨、歯などで細工されたものを用いています。飾りのモチーフは、ナンタケット島定番の鯨や貝をはじめ、花や幾何学模様なども取り入れています。