ナンタケットファイヤーライト ナンタケットファイヤーライトの説明

ナンタケットバスケットの特徴

小さいものは直径3cmから、赤ちゃんのゆりかごぐらい大きいバスケットまで、形や大きさなどさまざまな種類のバスケットがあります。それらに共通するナンタケットバスケットの特徴は、モールド(型)と呼ばれる木型に沿って編みあげていくことです。 木型の上に、ベースと呼ばれるバスケットの底になる部分を乗せ、底板の溝にバスケットの縦軸(ステーブ)を差し込み、バスケットの横軸として籐(ケーン)をタイトに編み込んでいきます。ベースには、木材の他、象牙やマンモスの牙が使われることもあります。

バスケットの作業工程は、昔の捕鯨船に鯨油を入れる樽の頑丈な作りと技術の名残と言われ、他の籠やバスケットとは、大きく異なります。また、蓋付きバスケットの上部には、鯨を含む動物の骨や貝の細工物、あるいは象牙やマンモスの牙など、高価な素材が装飾用に使われています。

そして、バスケットの底板の裏には、いつ誰によって作られたものかを証明する制作者のサインと制作年が彫られているのが正当派のナンタケットバスケットです。

ナンタケットファイヤーライトのバスケットは、マサチューセッツ州在住のデザイナー・Mikikoがナンタケット島のバスケット職人から技術を習得し、伝統的な技法を使い、選び抜かれた素材で一つ一つ丁寧に手作りをしています。